大東亜戦争肯定論 : 〜令和最初の終戦記念日に考える昭和、日本人の想い 「ライズ・アップ・ジャパン」
大東亜戦争肯定論 : 〜令和最初の終戦記念日に考える昭和、日本人の想い
「ライズ・アップ・ジャパン」
本日から8月28日(水)23:59まで
上島嘉郎の「ライズ・アップ・ジャパン」
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テーマは
大東亜戦争肯定論
〜令和最初の終戦記念日に考える昭和、日本人の想い
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2019年8月15日
日本は令和最初の「終戦の日」を
迎えました、、、
なぜ、この日が終戦の日と決まったのか、、
それは、
日本がポツダム宣言を受諾して
無条件降伏をした日だからです。
しかし、ここには
多くの国民が知らない
嘘があります、、、
それは、「日本が無条件降伏をした」
という部分です。
ポツダム宣言の中には
日本の降伏条件が示されており、
日本はポツダム宣言の条件を
飲むことで降伏したのです。
つまり、条件付きで降伏をしたのであって
無条件降伏というのは、真っ赤な嘘です、、
しかし、
有条件だったのにも関わらず
マスコミも教科書も
「日本が無条件降伏した」と報じ、
一般国民もそう思い込まされています、、、
しかも、終戦の日に隠された嘘は
これだけではありません。
これ以上の嘘があるんです 。
これを知らないと、
今の日本がどのようにして
成り立っているのかを知ることはできません 。
また、先人たちがどんな風に
欧米に虐げられてきたか…
どんな風に、
それに立ち向かおうとしてきたのか…
教科書の1,2行では決して知ることのできない、
日本視点の歴史の真実が見えてきません
その隠された嘘とは一体、、、
ライズ・アップ・ジャパン事務局 清水倫和
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