大東亜戦争を敗戦に導いたエリートの失敗 ライズアップジャパン

大東亜戦争を敗戦に導いたエリートの失敗     ライズアップジャパン

大東亜戦争緒戦…

日本軍は真珠湾で米軍に
壊滅的な打撃を与え、
マレー半島からイギリス軍を
駆逐することに成功していた。

しかし、それ以降は徐々に戦局が悪化。

だが、日本軍はそんな状況であっても
当初の計画を変えることはなかった。

なぜか…?

それは明治以降の教育の原因があった。

というのも、、、

日本では明治以来、秀才信仰が根強かった。

秀才とは、
いち早く外国の知識や技術を
マスターして出世した人々のことである。

参謀本部にも秀才だけを
集める部署があった。

参謀本部そのものが秀才の集まりなのだが、
さらにその中でも超秀才だけが
集まる作戦部という部署があった。

作戦部は戦いの計画を立てるため、

何より現場の情報が必要となる。

ところが秀才を自負する彼らにとっては、
自分が立てた計画がすべてであり、
情報が軽んじられた。

作戦を立てた上で、
都合のいい情報だけを選んでいく

‥‥‥そのような傾向が見られた。

例えば、大東亜戦争が開始したとき、
日本とソ連はお互いに戦火を交えないようにと
約束を交わしていた。

「日ソ不可侵条約」である。

しかし、終戦間際になって
ヤルタ会談というものが開かれた。

アメリカ、イギリス、ソ連の首脳が集まって
「ソ連の対日参戦」が話し合われた。

これは

「海を挟んで北に位置する大国が攻めてくる」

ということなので、
もちろん一大事である。

そしてその情報を、
日本はポーランドを通じて
事前に入手していた。

しかし作戦部はその情報を無視した。

もしこの情報をもとに
きちんと対策を取っていたら
今のような「北方領土問題」は
なかったかもしれない…

こんな調子で、
エリートが集まった参謀本部では
情報が軽視された。

第一、そもそも最新の研究では、

「戦争開始前から敵に 

日本軍の暗号を解読されていた」

ことが明らかになっている。

一方、情報を軽視した参謀本部はついに、
敵の暗号を解読することはなかった、、、

  *  *  *  *

いかがでしょうか…?

情報を握られていたために
どんどん後手に回り、
気付いた時には損害が増え、
日本は敗北した、、、

日本の敗戦にはそんな側面もあるわけです。

ですが、私たちは学校で日本の敗戦の理由を
どのように習ったでしょうか?

「軍国主義の右翼が
 日本を破滅的な戦争に導いた」

「右翼が力を持ったら無謀な戦争に突き進む」

「そもそも軍隊なんて持つから戦争になるんだ」

こんな調子ではありませんでしたか?

そんな誤った教訓からは、
戦いで勝つための法則なんて
学べるはずがありません。

間違った教訓しか知らないから、
例えばいまだに憲法9条を
「平和憲法」だとありがたがって、
70年以上も変えずに今日まで来て、、、

北朝鮮や中国の核の脅威に
晒されているのが今の日本です…

しかし、歴史を正しくしれば
先の大戦だった負けることは
なかったかもしれません。

例えば日本人なら誰もが知っている
織田信長。

彼は大東亜戦争のときのエリートたちとは
真反対の政策を見事に実行して
天下統一の礎を築いていきました。

連勝を続けた信長と
日本を敗戦に導いた参謀本部の違いは
何だったのか…?

>詳しくはこちらからご覧ください・・・

ーライズ・アップ・ジャパン事務局 小川友希

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