日本を貶める「米国の人柱」 ライズアップジャパン
上島嘉郎の新講座
「戦慄の日米開戦前夜
~アメリカの対日圧力、そして運命のハル・ノート」
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* * * * *
「トラ・トラ・トラ」…ワレ奇襲ニ成功セリ
、、、1941年12月8日、真珠湾。
ここは太平洋最強の
アメリカ軍事要塞。
アメリカ国内では、
「日本軍がパールハーバーを攻撃して
成功する確率は100万分の1しかない」
といった記事も出回るほどだった。
しかし、日本軍の実力は凄まじかった。
この真珠湾攻撃だけで
アメリカ軍は第一次世界大戦の
3倍以上の死傷者を出した。
約30万トン分の艦船が戦闘不能となり、
さらに太平洋戦域における航空戦力の
約70%を失った。
米海軍としては史上最大の損害だった。
あまりの大損害だったためアメリカは、
12月16日、調査委員会を発足させ
調査に当たらせた。
そこで出された結論は…
2人のアメリカ軍人
キンメル海軍大将とショート陸軍中将の
「職務怠慢」
この2人の軍人のせいで
ハワイが酷い目に遭った…
そう結論づけられた…
アメリカ国民は2,000人以上の
犠牲者を出した「戦犯」2人を罵った。
結果、2人は降格の上、
軍人を退役させられたのだった…
、、、しかし、1944年に至って、
キンメル海軍大将とショート陸軍中将は
ある要求を出した。
「俺たちは冤罪だ。
疑いを晴らすために
正式な会議を開いて
改めて調査してほしい」
だが、ルーズベルト大統領は軍に命令して、
決して会議を開催させなかった。
なぜか…?
それは、正式な調査が始まれば
●ルーズベルトが日本の攻撃を
知っていながらそれを
現場に伝えなかったこと…
●ルーズベルトは
自分が日本との戦争を望んでいたこと
●これらのことを隠蔽するために
2人の軍人に罪をなすりつけたこと
がバレるからである、、、
ルーズベルトの死後も
「アメリカは卑怯な日本を
叩き潰した正義のヒーローだ」
という「東京裁判史観」を固辞する人々と
「真実」を追求する
良識あるアメリカ国民との間で
攻防が繰り広げられてきた。
戦後、十一回にもおよぶ
調査委員会や査問委員会が
2000年までの50数年間にわたって
延々と行なわれるようになったのだ、、、
これだけの調査を通してようやく
「アメリカが日本に最初の攻撃を撃たせるよう
あらゆる工作をしていた」
という真実は
ほとんど明らかになっている。しかし、、、、
アメリカがこのことを
正式に認めることはない。
実際、時のビル・クリントン大統領も
次のブッシュ大統領も、
調査資料への署名を公然と拒否している…
* * * * *
実はアメリカでも
まだ少数派ではありますが、
一部の良識のある人々の間で
「アメリカが日本に最初の攻撃を撃たせるよう
あらゆる工作をしていた」
という真実は知られているのです。
しかし、アメリカの大統領としては
それを認めることができないのは
当然ですよね…?
なぜならこの事実に署名してしまうと、
「日本を悪者に仕立て上げ、事実を捻じ曲げた」
という歴史の汚点を自ら認めたことに
なるからです、、、
したがって、先の大戦で勝った
アメリカやイギリスといった国々が
このことを国家として認めることは、
これからもないでしょう…
では真実が広まるにはどうすれば良いか…?
それは「被害者」である私たち日本人が
知っていくしかありません…
しかし残念ながら、日本にもまた
このような真実を知られたくない勢力は
たくさんいます、、、
「日本=悪者」という
東京裁判史観に媚びて
今の地位を得てきた歴史学者も
その1つです、、、
彼らとしてはなんとしても
「日本が被害者だった」
ということを認めるわけにはいきません。
それを認めてしまえば
今までの自分の学説や論文が
全て無意味なものだったことになるからです。
何十年もその地位に座ってきた
彼らにとったら、
真実が広まることは
非常に都合が悪いわけです、、、
そのような人々が
日本の教科書を作っているわけですから、
ここでお話ししているような
「日米開戦の真相」が
広まることはなかなかありません…
私たちの子供や孫もまた
教科書にのっとって
「日本=悪」の歴史を教わるわけです、、、
すると、それを学んだ子供たちはどう
思うでしょうか?
「僕たちのおじいさんたちは悪者だったんだ」
「日本的価値観は古臭くて鬱陶しい」
「日本なんてなくてもいいじゃん」
、、、こうして日本に誇りを
持てなくなっているのが
戦後の日本ではないでしょうか?
これを防ぐにはまずは私たち
大人が真実を知り、
子供や孫といった後の世代の日本人に
語り継いでいくしかありません…
「真実を知る人が少しでも増えてほしい」
そんな思いで上島嘉郎さんと制作を始めた
大東亜戦争の研究第6巻
「戦慄の日米開戦前夜
~アメリカの対日圧力、そして運命のハル・ノート」
に今日参加するもしないも
あなたの自由です。
ですが、もし
「誇れる日本を守っていきたい」
という私たちの思いに共感してくださるなら、
ぜひこの「予約販売」というおトクな機会を
活用してみてください…
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