中国が日本を地獄に落とした「田中メモリアル」の罠〜洗脳されたルーズベルトと日本の末路〜
中国が日本を地獄に落とした「田中メモリアル」の罠
〜洗脳されたルーズベルトと日本の末路〜
2019/5/18
こちらのテーマで昨日から
プレゼンテーションを公開しています。
まだご覧になっていない方は早速ご視聴ください。
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1997年、アメリカで
「ザ・レイプ・オブ・南京」が発行された。
これは文字通り、
南京大虐殺を非難する本である。
この本では、
「日本兵は、中国人の男女子供を無差別に殺しながら歩き回り、
隊殺人、強姦、略奪、放火を行った。
動くところを見られた者は誰でも射撃された。
多くの婦女は強姦され、その魔の手は老女にまで及んだ。
その後死体は切断された。」
このようなことが書かれている。
この本はニューヨークタイムズで絶賛され、
同紙のベストセラーリストに10週間掲載された。
しかし、この南京大虐殺があったと
証明する方が難しいということをご存知だろうか…
なぜなら、20万人殺されたとされるが、
そもそも南京には多くても、
20万人しか人口がいなかったのである。
政府軍官学校の校長になった
劉啓雄(りゅうけいゆう)という少将は
南京の人口は20万人と述べているように、
軍人と合わせてもせいぜい25万人ほど、、
これを全滅させるなど、本当に可能なのだろうか?
現在の中国は20万人ではなく、40万人と言っており、
そうなってくると、存在しない人間を殺したことになってしまう.
そして、決定的なのが、
日本軍の南京占領後、南京市民の多くは
平和が回復した南京に戻ってきて、
1ヶ月後に人口は約25万人に増えている…
もし仮に20万人が殺されたとしても、
占領1ヶ月後に25万人に増えるということが
果たして可能なのであろうか?
また、当時、ロイターやAPなど、
というイギリス系の英字新聞は、
日本軍が南京市民に食糧などを配って
市民が喜んでいる光景が、写真入りで報道されている。
これらのことを踏まえると、少し考えれば、
南京大虐殺があったというのは非常に難しいことがわかる。
しかし、なぜ我々日本人の多くは
あたかも現実の出来事かのように信じているのか?
そして、なぜアメリカ人は、
「ザ・レイプ・オブ・南京」を
トンデモ本として扱うのではなく、
盲目的に絶賛したのか?
その理由は、
1910年代からずっと
中国はアメリカ人に対して、
ある策略を行なってきたからだ…
それは一体何なのか?
PS.
現在公開している
こちらの動画の視聴期限は
明後日5月20日までです。
まだご覧になっていない方は
お早めにご覧ください。
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