GHQに封印された天才外交官の遺言: 松岡洋右
GHQに封印された天才外交官の遺言
2019/5/16
GHQが没収した本の復刻版を
無料でもらえるのは
本日23:59までです。
いますぐ以下のリンクから
詳細をご確認ください・・・
ここから復刻本をゲットする * * *
無料でもらえるのは
本日23:59までです。
いますぐ以下のリンクから
詳細をご確認ください・・・
ここから復刻本をゲットする * * *
本日まで再三とご案内してきました復刻版ですが、
内容をお伝えしていませんでした。
この本が書かれた当時は
他国との争いを避ける”協調外交”の時代…
一見、戦争が起こらずに平和で
いいことのように見えますが、、、
実際は
ロシアには北樺太の
石油・石炭事業を妨害され続け、、、
北洋漁業は思い通りにできなくなり、、、
しかも貸した金は返ってこない、、、
上海では中国人による
日本商人の貨物を強奪する
事件が多発し、、、
青島では日本人の襲撃事件が勃発し、、、
日本の陸軍参謀中村大尉は銃殺され
遺体を焼き棄てられました…
満洲における幣原外相の「協調外交」はむしろ
相手の侮りを招く一方、、、
しかし、
この事態をなんとかしようと
筆を執ったのが、松岡洋右でした。
彼は、現実を直視し、常識的な外交を
取り戻すことを目指し…
「東アジア、そして世界の平和のためには、
ロシアや中国といった、約束を反故にし、
常習的に裏切りを繰り返す国々に自由にさせてはならない…
日本が満洲を毅然と経営していくことで
しか東アジアは安定しない…」と考えていました…
しか東アジアは安定しない…」と考えていました…
すでに東アジアは
混乱の極致にありましたが、、
「軍事力では何も解決しない。今こそ正しい外交が必要だ」
と考え、
痛めている右手でなんとか
この本一冊を書き上げることに成功しました。
気になる復刻版の内容ですが、
以下のような内容になっています。
第1章 序論
第1章では「当時の外交と国際政局」について述べられています。 その内容は、、、「幣原外相の矛盾答弁」 当時の官僚が知られたくなかった支那との密約とは?
「霞が関に潜伏する支那のスパイ」上海、南京、東京… 外務省の不可解な言い訳
「戦後日本人が知らない“外交”の真実」 米国フーヴア大統領が示した世界の「常識」
「世界が歩み始めた“国際協調”の大嘘」ベルサイユ、不戦条約、 ドイツ賠償…“理想の空のみ仰いで歩くと井戸に落こちる”第2章 対露外交
第2章では日露国交回復後の日本とロシアの外交とその悲惨な内容 について述べています。「日露国交回復」ロシアが得たもの、日本が失ったもの… 騙され続ける幣原外交の真相
「田中義一内閣が着せられた濡れ衣」歪曲された日露漁業条約
「ルールを破り、恩を仇で返すロシアの性根」 唐突な朝鮮銀行閉鎖命令
「ロシアに狙われた在留邦人」 カムチャツカ223号漁区の不正競争事件
「田中義一内閣が着せられた濡れ衣」歪曲された日露漁業条約
「ルールを破り、恩を仇で返すロシアの性根」
「ロシアに狙われた在留邦人」
第3章 対支外交
第3章では言わば「戦国時代」 と化した支那大陸の混乱と翻弄される日本について述べています。 その内容は、、、「支那のダークホース・共産軍」 見え隠れするロシアの影と満蒙に仕掛けられた罠
「モザイクと化した支那政府群」張学良、閻錫山、馮玉祥… 交渉すべき相手は誰か?
「国民革命と経済戦争」日米英と支那で食い違う主張… 恐慌以来世界に暗い影を落とすグローバリズムの正体
「アグレマン問題」“ 虚偽と錯覚と得手勝手な言文とより外何ものもない”
「モザイクと化した支那政府群」張学良、閻錫山、馮玉祥…
「国民革命と経済戦争」日米英と支那で食い違う主張…
「アグレマン問題」“
第4章 満蒙問題
第4章では、戦後の教科書では決して分からない「満洲事変前夜」 の満洲の様子が、リアルに描かれています。その内容は、、、「中村大尉惨殺事件」支那で高まる排日運動と蒋介石の放言
「ナショナリズムの片鱗もない支那民族」敵は味方にあり… 中国人が決して日本人に協力しない訳
「張作霖爆殺事件」闇に葬られた南満州鉄道の真実
「支那官民の朝鮮人迫害」ロシア・ 支那の革命外交に屈し続ける幣原式の「定石外交」
「石井ランシング協定」 米国が認めた日本の権益とそれを投げ打った「現政権」第5章 結言
「支那官民の朝鮮人迫害」ロシア・
「石井ランシング協定」
第5章では、 地政学的に定められた満洲の運命と日本に期待を寄せる米英仏につ いて触れています。その内容は、、、「明治維新に置き忘れてきた日本人の気迫」 平和的な大和民族だからこそ知るべき帝国主義世界の現実
「満洲の地政学」襲来、陰謀、無力…予言された東アジアの動乱
「日本に課せられたエンパイヤー・ビルディング」 大和民族にしか東亜全局の安定は実現できない
「シベリヤ鉄道完成」ロシアに飲み込まれる支那と傍観する日本
「明治以降、日本が一等国になれた理由」“ 民政党内閣の如き消極態度なら、恐らく四等国か五等国、 それが関の山だったろう”松岡洋右の著書の復刻版が無料で手に入るのは
本日23:59までです。
本日23:59までです。
ぜひ以下のリンクから
お申込みを完了してください。
ーライズ・アップ・ジャパン事務局 林田青哉
最近のコメント