パールハーバーの誤算(2) 職を賭した山本五十六の「奇襲」決断…開戦は宣戦布告30分後 綱渡りの全軍突撃5/5

パールハーバーの誤算(2) 職を賭した山本五十六の「奇襲」決断…開戦は宣戦布告30分後 綱渡りの全軍突撃

1941年12月7日、日本軍のハワイ真珠湾攻撃で、炎上して沈む米戦艦(ロイター=共同)

 

映画の前半は予科練の訓練シーンが占め、成長した少年が雷撃機の搭乗員として、真珠湾攻撃に参加するといった内容になっている。

 製作スタッフはミニチュアを製作するにあたり、空母の見学や撮影写真の提供を申し出るも軍部からの協力が得られない。

 このため新聞の掲載写真を頼りに真珠湾のセットやアメリカ艦船のミニチュアを作る。

 また攻撃機の発艦シーンでは雑誌に掲載された空母を参考に実物大のセットを作り、本物の雷撃機など搭載させるなどで戦後、映画をみたアメリカ軍が本物と見間違い、東宝にフィルム提供を迫ったというほどに完成度は高い。

戦後、円谷がこの映画をカラーでリメークしたのが「ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐」(東宝、昭和35年公開)。

 

【歴史事件簿】パールハーバーの誤算(2) 職を賭した山本五十六の「奇襲」決断…開戦は宣戦布告30分後 綱渡りの全軍突撃命令

山本五十六・連合艦隊司令長官

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